脳の老化と脳梗塞
日本が世界一の長寿国となって久しくなりますが、長生きできるようになったからと行って喜んでばかりはいられません。いつまでも若くありたいと願っていても現実には避けられない問題として老化がやって来るのです。
さて脳の老化と言ったら皆さんは何が一番心配でしょうか。日本人が寿命を延ばした昭和40年代、長寿は高齢者の痴呆とその介護という新たな社会問題を生みだし、その悲惨な有様は有吉佐和子の作品「恍惚の人」で描かれましたが、惚け、記憶力の衰えを一番の心配として挙げる人が多いと思います。それでは、この脳の老化は一体どこから来るのでしょうか。